学校長挨拶

   本校は、富山市の近郊に位置し、緑豊かな呉羽丘陵を背に、正面には雄大な立山連峰を仰ぎ見ることのできる自然に恵まれた学校です。昭和41年に県下で初めての肢体不自由養護学校として開校し、昨年度創立50周年の式典を終えることができました。平成20年度からは高等部に知的障害のある生徒も入学するようになりました。また、平成25年度からは学齢超過者の訪問教育も行い、今年度で終了することになりました。小学部28名、中学部12名、高等部40名、合わせて80名の児童生徒が学んでいます。
   児童生徒一人一人が、学校や家庭、寄宿舎を学びの場として、それぞれが目標をもって頑張っています。部活動で運動や文化活動に励む生徒から、医療的ケアを受けながら少しずつ自分の世界を広げていく児童生徒がいます。みんなで互いを支え助け合い、励まし合って仲良く元気に学校生活を送っています。私たち教職員一同は、児童生徒の社会参加と自立に向けての歩みを力強くバックアップしていきたいと思っております。皆様、ご支援、ご協力をよろしくお願いします。

富山県立富山総合支援学校 校長